一人前のインストラクターになる為には
しっかりした乗馬技術はもちろん、それを教えるセンスも必要。
そして馬あってこそのスポーツですからしっかり馬を『観る』眼と『ケア』する手も大切です。
インストラクターは教師であり
獣医 装蹄師 理学療法士 栄養士などなど馬の全ての分野に関わる仕事です。
写真は蹄鉄が外れてしまった馬への対応を池田さんが実践 説明している所です。
自分の経験や失敗談も交え笑い声の中
若手のインストラクター達の食い入るような眼差し。
良いですねぇ。
師匠からいっぱい学んで盗んで素晴らしいインストラクターになってくれい!
Ns.D
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